真田十万石の歴史
有形文化財

寺町商家(旧金箱家住宅)は、真田十万石の城下町である松代において、江戸末期から昭和初期まで質屋等を営んでいた商家・金箱家の旧宅です。
敷地内には、明治から大正までの商家の営みを伝える歴史的建造物と、泉水路と池をもつ庭園が現存しており、松代における明治期を中心とした豊かな商家の暮らしぶりを伝える貴重な屋敷として、2012年に長野市の有形文化財に指定されました。

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敷地内には、明治から大正までの商家の営みを伝える歴史的建造物と、
泉水路と池をもつ庭園が現存しており、豊かな商家の暮らしぶりがご覧いただけます。
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レンタルスペースについて

松代町の「寺町商家」では、明治期の商家(町屋)としての貴重な歴史的空間を活かした「ワンデイシェフ・レストラン」や土蔵でのギャラリー・展示販売などの多目的な利活用が可能です。
NPO法人「夢空間 松代のまちと心を育てる会」では、松代の新たな食文化やアートの発信拠点を目指して、多くの方々に利用して頂きたいと思います。
松代の魅力を引き出すため、より多くの方々のご参加をお待ちしております。

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【 お申し込み・お問い合せ先 】
TEL&FAX: 026-214-5013
〒381-1231
長野県長野市松代町松代(寺町)1226-2

【 開館時間 】
午前9時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)

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指定管理者 NPO法人夢空間松代のまちと心を育てる会
TEL&FAX 026-278-1277

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